横浜 山下農園 年内最後の共同作業 [山下農園のはなし]
早いもので、4月に2009年度の農作業を開始してから、早9ヶ月が過ぎようとしている。
今日は年内最後の共同作業ということで、小屋の掃除と堆肥搬入を行った。
①畑から富士山がきれいに見えた。こんなにきれいに富士山が見えるのは、気温が下がり、空気が澄む冬場の午前中だけだ。春先になって気温が上がると、見通しが悪くなりほとんど見えなくなってしまうので、今だけの絶景なのだ。
②春の土作りに向けて、トラック2台分の堆肥の搬入を行った。堆肥は戸塚区の小野ファームから仕入れており、同社は『横濱ビーフ』となる黒毛和牛を飼育し、自ら焼肉店やジェラート専門店を経営されているのだ。『横濱ビーフ』は横浜市内のスーパーやデパートで購入することが可能なので、ぜひ味わっていただきたい。小野ファームの牛堆肥が山下農園の土作りの基本となっており、元気な野菜作りの源だ。
小野ファームの牛たちの姿 ⇒こちらから
①畑から富士山がきれいに見えた。こんなにきれいに富士山が見えるのは、気温が下がり、空気が澄む冬場の午前中だけだ。春先になって気温が上がると、見通しが悪くなりほとんど見えなくなってしまうので、今だけの絶景なのだ。
②春の土作りに向けて、トラック2台分の堆肥の搬入を行った。堆肥は戸塚区の小野ファームから仕入れており、同社は『横濱ビーフ』となる黒毛和牛を飼育し、自ら焼肉店やジェラート専門店を経営されているのだ。『横濱ビーフ』は横浜市内のスーパーやデパートで購入することが可能なので、ぜひ味わっていただきたい。小野ファームの牛堆肥が山下農園の土作りの基本となっており、元気な野菜作りの源だ。
小野ファームの牛たちの姿 ⇒こちらから
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