横浜・池辺農園 じゃが芋の収穫を終えてさつま芋の作付け [池辺農園のはなし]
3月に作付したじゃが芋は、6月末までにほぼ収穫を終え、いよいよさつま芋の作付けだ。
①今年のじゃが芋は、間引きの効果もありかなりの豊作で、ひと株ふたり少なくとも10玉以上は芋が付ている。
②さつま芋は、じゃが芋が植わったの畝の脇に苗を定植していく。
本来はじゃが芋をすべて収穫してからさつま芋の作付けをすればいいのだが、じゃが芋を暗くして低温で保管する場所がないので、そのまま土の中に残しておくのだ。
③さつま芋の定植は、水平植えという方法で行う。
サツマイモは茎が土に触れると根が伸び始め、根が張ればそこに芋が付くので、土が触れている面積を増やしてやる方がさつま芋がたくさんできるという理屈だ。
トトさんのHPから拝借した水平植えのイラスト
④さつま芋の定植から1週間経過し、苗がしっかり活着しているのを確認した。
①今年のじゃが芋は、間引きの効果もありかなりの豊作で、ひと株ふたり少なくとも10玉以上は芋が付ている。
②さつま芋は、じゃが芋が植わったの畝の脇に苗を定植していく。
本来はじゃが芋をすべて収穫してからさつま芋の作付けをすればいいのだが、じゃが芋を暗くして低温で保管する場所がないので、そのまま土の中に残しておくのだ。
③さつま芋の定植は、水平植えという方法で行う。
サツマイモは茎が土に触れると根が伸び始め、根が張ればそこに芋が付くので、土が触れている面積を増やしてやる方がさつま芋がたくさんできるという理屈だ。
トトさんのHPから拝借した水平植えのイラスト
④さつま芋の定植から1週間経過し、苗がしっかり活着しているのを確認した。
コメント 0