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横浜・山下農園 2021年度土づくり第2弾 牛ふん堆肥の施肥と全面耕運 [山下農園のはなし]

さて土作りの第2弾。
当初は雨の予報だった土曜日、なんとか天気は持ちそうでよかった。
先週に続き、今日は1年の中でも最も大切な土作りの作業だ。
まずは全面に牛ふん堆肥と化成肥料の施肥し、次に耕運して整地していく。

①戸塚区の小野ファームから購入している牛ふん堆肥を全面に施肥していく。
ひと区画30㎡あたり、一輪車で6杯ずつ投入して、レーキでならしていく。
十分に醗酵した堆肥は、高温なので湯気が上がる。ちょっと臭うが気にしない。
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②牛ふん堆肥の後に硫安を投入する。ひと区画30㎡あたり2.5kgを均等に撒いていく。
トマトの区画だけは撒かないようにとの指示だ、だれか間違わないか心配だ。
トマトの栽培エリアに化成肥料を撒かないように糸と旗で目印をつける。
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毎年、JAの分析センターで土壌分析してから、農園主が施肥の処方を決めているが
今年は、N・P・Kのバランスはよく、十分に土中に残っているとの結果なので、
茎や葉の生育に有効な窒素:N(硫安)のみを施肥するとのことだ。
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③施肥が終わったら全面耕運だ。
農園主が耕運している間に、終わった区画から足踏みして、ふかふかの土を少し固めて
レーキでならしていく。足踏みは端から順番に、雑念なく集中して、全員で歩調を
合わせていくことが大切だ。
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④最後に、レーキで平らに均したら土作りの作業は終了だ。
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⑤仕上げは、区画割りの作業だ。
まずは糸を張って、ど真ん中の銀座4丁目交差点を確定させてから、四方にメジャーを張って区画ごとに段ボールを立てていく。そこに杭を打ち込んだら今日の作業は終了、4月いからの夏野菜栽培の準備は終了だ。
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横浜・山下農園 2021年度の野菜作りがスタート! [山下農園のはなし]

昨年は、コロナ禍であっても地道に野菜作りを続けてきたが、緊急事態宣言で自粛ムードの中、ブログにアップする気になれなかった。
今日から2021年度の野菜作りがスタートしたので、気分一新、久々に更新しようと思います。

雨上がりの晴れ渡った農園で、新年度の作業が始まった。
まずは、トマト、キュウリ、ナスの夏野菜御三家の夏バテを防止するための待ち肥の準備だ。
夏野菜を定植するレーンに、トレンチャーで1メートルほど溝を掘って、牛ふん堆肥と化成肥料、野菜の残さを投入していく。
①まずはトレンチャーで溝を掘っていく。
昨日の大雨で土が重かったので、トレンチャーの操作が難しく、チェーンの方向が少しでも左右にぶれると壁面が崩れてしまうので、熟練の技と慎重な運転操作が必要だ。
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②溝堀が進んだら、人が溝の中に入って、野菜残さの投入と足で踏み固め→堆肥の投入と踏み固め→化成肥料投入→土の投入→堆肥の投入→化成肥料→土を埋め戻しを繰り返していく。
なかなかの重労働だ、今日は壁面が崩れやすかったので、木板で補強しながらの作業となった。
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③溝に投入する堆肥や化成肥料などの作業手順はこんな感じ
・野菜残さの投入と踏み固め→堆肥の投入と踏み固め→化成肥料投入→土の投入と踏み固め→堆肥の投入と踏み固め→化成肥料→土を埋め戻してしっかり踏み固め
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