横浜・山下農園 台風被害は軽微 だいこんをもう一度播種 [山下農園のはなし]
18日未明の台風は、強風に加え雨も相当降り、台風対策の補強を行った茄子はほぼ無事であったが、発芽したばかりのダイコンが折れたり流される被害があった。
①まずはダイコンの種をまきなおす。
台風対策として事前に苗に土寄せしておいたが、大雨で土が流されてしまい、その後に強風が吹いたので、3分の1程度の苗が折れてしまった。
②はくさいの苗がどいたので、透明マルチを張って地温を上げた区画に定植していく。
③播種機を使って、春菊、京水菜、ルッコラ、カブを播種していく。
冬野菜の播種と苗の定植はほとんど終了し、残すは玉レタスとリーフレタスの苗を残すのみだ。
9-10月はまだまだ気温が高くなるので、害虫の駆除が必要なので、しばらくの間は「手でとーる」が欠かせない。
①まずはダイコンの種をまきなおす。
台風対策として事前に苗に土寄せしておいたが、大雨で土が流されてしまい、その後に強風が吹いたので、3分の1程度の苗が折れてしまった。
②はくさいの苗がどいたので、透明マルチを張って地温を上げた区画に定植していく。
③播種機を使って、春菊、京水菜、ルッコラ、カブを播種していく。
冬野菜の播種と苗の定植はほとんど終了し、残すは玉レタスとリーフレタスの苗を残すのみだ。
9-10月はまだまだ気温が高くなるので、害虫の駆除が必要なので、しばらくの間は「手でとーる」が欠かせない。
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