横浜・山下農園 キュウリの勢いがなくなり、そろそろ寿命が近づいてきたのか [山下農園のはなし]
山下農園のキュウリは、4月20日に苗を定植し、5月22日から収穫を始めて、今日で12週が経過した。すでに収穫量は6株で500本を超え、目標の600本(ひと株100本)が見えてきたが、今週あたりからキュウリの実、枝葉に元気がなく傷みが出だした。そろそろ寿命が近づいてきたのだろうか。
①キュウリが元気な時は、売っているものと同じようにまっすぐに生育していくのだが、曲がったり、ひょうたんのように真ん中が細くなったり、胴が太く先端が細いものができてくると、キュウリの寿命が近づいてきたというサインだ。
②葉が下の方から茶色く変色し枯れ始めた。栄養が行き届いていないので追肥が必要だが、寿命が近づいているだけではなく、雨が少ないので水が不足しているのかも知れない。今後も雨が降りそうにないので、根元に管を差し込んで灌水を行った。
③トマトの木も下から徐々に枯れ始めた。こちらも先が長くないようだ。8月24日には撤去する予定だ。
①キュウリが元気な時は、売っているものと同じようにまっすぐに生育していくのだが、曲がったり、ひょうたんのように真ん中が細くなったり、胴が太く先端が細いものができてくると、キュウリの寿命が近づいてきたというサインだ。
②葉が下の方から茶色く変色し枯れ始めた。栄養が行き届いていないので追肥が必要だが、寿命が近づいているだけではなく、雨が少ないので水が不足しているのかも知れない。今後も雨が降りそうにないので、根元に管を差し込んで灌水を行った。
③トマトの木も下から徐々に枯れ始めた。こちらも先が長くないようだ。8月24日には撤去する予定だ。